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現在ロサンゼルスのロベルト・ガルシアのもとでボクシングのトレーニング中の元UFCフェザー級王者のジョゼ・アルドですが、ヘッドコーチのアンドレ・ペデネイラスによると、このボクシングのトレーニングは決してMMAで活かすためではなくボクシングデビューの為である事を明らかにしました。 「彼が今ボクシングのトレーニングをしているのはプロボクサーとしてデビューしたいという夢を叶えるためだ。もし全て彼の思い通りにいくのであれば、3か月で今残っている契約を終わらせてボクシングデビューを飾りたいと思っている。」 現在アルドには4試合の契約が残っていますが、今すぐにでも契約を消化していきたいようです。 「彼は長期間に渡って試合なしという状態でありたいとは思っていない。恐らく次はカブ・スワンソンか他のトップコンテンダーとの試合になるだろうが、今はUFCから次の試合に関しての連絡を待っている状態だ。」 マイキー・ガルシア(ミゲル・アンヘル・ガルシア)とのスパーリング映像 https://www.mmafighting.com/2017/8/30/16216862/coach-jose-aldo-wants-fight-out-of-ufc-contract-boxing

2015年にコカインの陽性反応が発覚するとその1年後の2016年にも違法薬物の陽性反応が発覚し1年間の出場停止処分を科せられていたジョン・ジョーンズ。 もし今回Bサンプルでも陽性反応が出ればキャリア3度目のドーピング違反となってしまいます。 この件についてダニエル・コ―ミエは、 「過去4戦のうち3戦でドーピング違反が発覚している。とんでもない事だ。例えジョーンズがサプリメントが汚染されていたと訴えても前回と同じようにはいかないはずだ。彼は何度も過ちを犯している。」 とコメント。 UFC214後にはジョーンズ、コ―ミエの両陣営のみならず多くのファンからもトリロジーへの期待が上がっていましたが、この状況ではMMAでのトリロジーはほぼ絶望的。 もしMMAが駄目な場合、トリロジーは果たして他の舞台に移して行われる事になるのでしょうか。前回ジョーンズは出場停止処分中にグラップリングの試合に臨んでいました。 「これまでのライバル関係を考えるとトリロジーをグラップリングやレスリングで行うのはとても厳しいものがある。もしあるとすればボクシングで決着をつけることになるだろう。」 https://fansided.com/2017/08/30/daniel-cormier-jon-jones-legacy-stained-boxing/

デイナ・ホワイトはフロイド・メイウェザー vs コナー・マクレガー戦のPPV件数が当初の予想を上回る650万件に達している事を明らかにしました。 これまでのボクシングのPPV件数の最高記録はメイウェザー vs マニー・パッキャオ戦の460万件で、もしデイナの言っている事が正しいのであればこれを大幅に上回る事になります。 しかし一方でUFCは当日PPVを視聴出来なかったファンに対して返金する事を約束しているので数字は多少なりとも下がる事が見込まれます。 ただこの結果を受けてUFCは今後MMA vs ボクシングというイベント開催に積極的に動いていくのでしょうか。 https://mmainsight.com/ufc/dana-white-claims-mayweather-vs-mcgregor-did-6-5-million-ppv-buys

UFC10への出場経験がある総合格闘家のデュセル・バットを父に持ち、StrikeforceやBellatorへの出場経験を持つ兄のエドソン・ベルトやTUF18への出場経験を持つ妹のレヴィナ・ベルトがいるなど総合格闘技一家に生まれた元ボクシングウェルター級世界チャンピオンのアンドレ・ベルトがUFC入りを希望している事を明らかにしました。 「デイナ・ホワイト。俺の事は知っているだろう。そして俺の家族は皆総合格闘家だという事も知っているだろ。俺はUFCで戦いたい。デイナ。俺に連絡をくれ。デイナに俺がUFCで戦いたがっているという事を伝えてくれ。 俺は史上初のボクシングとUFCの世界チャンピオンになりたい。誰も成し遂げたことがない事だ。デイナに俺が戦いたがっていると伝えてくれ。」 ベルトが最後に戦ったのは今年の4月のショーン・ポーター戦でその試合ではTKO負けを喫しています。 ちなみにファイトマネーとしては1億2000万円程を獲得、過去最高はフロイド・メイウェザー戦で稼いだ4億円です。 https://www.bloodyelbow.com/2017/8/29/16221524/former-world-boxing-champion-andre-berto-ufc-dana-white-call-me-boxing-mma-news

フロイド・メイウェザー vs コナー・マクレガー戦のバックステージで起きていたネイト・ディアス vs ブレンダン・ショーブの言い争い ネイト・ディアス 「(メイウェザーは)楽勝だったぜ。」 ブレンダン・ショーブ 「俺はそうは思わないね。(メイウェザーは)手こずっていなかったって? コナーは4ラウンドは勝っていた。コナーが勝ったラウンドはないっていうのか?」 ネイト 「コナーが勝ったラウンドはメイウェザーがコナーを倒しにいこうとすらしていなかったラウンドばかりだ。ただ彼がボクシングをし出したと同時に彼の勝利で試合は終わった。 別に大したことじゃないさ。ただ単純にお前の知識が足りないだけだ。」 ショーブ 「コナーがお前をイライラさせたのか?」 ネイト 「ファックユー。」 ショーブ 「ネイト、俺は別にお前とトラブルを起こそうとはしていない。」 ネイト 「ああお前はビッチな野郎だ。」 Nate Diaz & Brendan Schaub get into it backstage at #MayMac fight! @arielhelwani @FrontRowBrian @TalkMMA @bokamotoESPN @MMAFighting pic.twitter.com/P6PKOSXIxq — Oj Regis (@OJEntertainment) 2017年8月27日

9度柔術で世界チャンピオンに輝いたブルーノ・マルファシーニが「Shooto Brasil 74」でデビュー。 相手は同じくMMAデビューとなったRomario Boaes。   試合前には今回のトレーニングキャンプについて3月から一日も休まずにトレーニングをしてきたことを語っていました。 「何年もMMAで戦う事を考えてきたが、今年遂にMMAで戦う機会がやってきた。パン・アメリカン柔術選手権(7月)以降はMMAに100%フォーカスしてトレーニングをしようと決めていたが、パン・アメリカンの他に世界柔術選手権(6月)にも出場しようと決意した事で、3月からここまで休みなしでトレーニングを続けてきた。」 結果はどちらも優勝。これで9つ目の世界タイトル獲得となりました。 MMAのトレーニングを始めて5か月程という短期間でのデビューとなりますが、本人は勝利するのには十分だと考えていたようです。 「今回のデビュー戦に向けてボクシングやムエタイなど新たな格闘技を習得していく必要があった。レスリングに関しては柔術の知識を応用できたのでスムーズに対応する事が出来たが、立ち技に関しては全てが新しい事だらけで試行錯誤の連続だった。ただ俺の目標はUFCで戦う事だからこの壁を乗り越えていかなければならない。」 UFC、フライ級と言えば、どうしても避けて通れないのが絶対王者デメトリアス・ジョンソンの存在ですが、DJとの対戦についてマルファシーニは時期尚早とコメント。 「彼は試合ごとにオールラウンドなファイターになっている。多くの人が彼と自分との戦いを望んでいるが、その話は時期尚早だと思っている。俺のキャリアはまだ始まったばかりだし、俺がタイトルに挑戦する頃、彼がまだ戦っているのかどうかも定かではない。まずは着実に目の前の敵を倒していきたい。彼の事は尊敬している。様々な記録を打ち立ててきた世界最高のファイターのうちのひとりだ。ただ俺もいつかはチャンピオンになりたいと思っている。」 肝心のデビュー戦の方はというと、 流石一瞬で極めました。 Bruno Malfacine def. Romario Boaes by 1R (0:94s.) submission (armbar) in his prof. MMA debut - HL (Shooto) pic.twitter.com/PoFD3kLLo

ジョン・ジョーンズにドーピング違反が発覚した際、デイナ・ホワイトはジョーンズとスティーペ・ミオシッチのスーパーファイトを企画していた事を明らかにしていましたが、当のミオシッチにとっては寝耳に水の出来事だったようです。 「UFCが俺とジョン・ジョーンズの試合を企画していたなんて知らなかった。俺も記事を読んで初めて知ったくらいだ。」 また現在交渉中だといわれる契約については、 「チャンピオンが挑戦者よりも低いファイトマネーで戦うのはフェアではない。チャンピオンになるまで幾多の困難を乗り越えてきた者よりも初めてタイトルに挑戦する者のファイトマネーの方が高いなんて可笑しな話だ。」 http://www.mmanews.com/stipe-miocic-surprised-to-hear-ufc-planned-to-book-him-against-jon-jones/

フロイド・メイウェザー 「ポール・マリナッジは俺の友人だ。ポールは俺に対してコナー・マクレガーとスパーリングをやって欲しいかと聞いてきたから、勿論だぜと答えた。 ポールは俺のスパイとしてコナー側に送り込まれた。ポールからはコナーの戦術など全てを聞いたよ。全てだ。」 ポール・マリナッジ 「ざまーみろ。」

ジョン・マッカーシー 「DCは試合が始まったことさえ覚えていなかった。彼は椅子に座った状態でなぜ彼らは俺のベルトをJJに渡しているんだ、俺たちはまだ戦ってすらいないと。 DCは脳震盪を起こしたことで何も覚えていなかった。残念ながら格闘技ではこういった事が起きてしまう。」 JJの罪は重い http://www.bjpenn.com/mma-news/daniel-cormier/big-john-mccarthy-dc-jon-jones-ufc-214-ko/

ジョルジュ・サンピエールがUFCに復帰するにあたりGSPとUFCの懸け橋になっていたフレディー・ローチが、GSPの復帰戦でボクシングコーチ及びフィラス・ザハビなどと共にコーナーマンを務める事を明らかにしました。 「GSPの復帰戦でコーナーマンを務める事が正式に決定した。10月はほぼモントリオールに滞在する事になるが、これから彼のいるモントリオールで大会まで週に3日ボクシングのトレーナーを務める事になる。」 https://www.mmafighting.com/2017/8/24/16200506/freddie-roach-says-hell-corner-georges-st-pierre-against-michael-bisping-at-ufc-217

1年前 コナー・マクレガー 「誰がこの会社をここまで大きくしたと思っているんだ。俺にもUFCのシェアをよこせ。」 デイナ・ホワイト 「冗談も休み休みに言え。」 ➡1年後のデイナ・ホワイト 「近々UFCの株主の件でコナー・マクレガーと話し合いを持つことになるだろう。俺はいつでも話し合いはウエルカムだ。彼はそれだけの実績を残してきた。彼にはそれだけの価値がある。」 要するにUFCファイターの稼ぎの一部がコナーにいくということになります。 こんな事をして他のUFCファイターは納得するのか? http://www.lowkickmma.com/UFC/dana-white-willing-to-give-conor-mcgregor-ownership-stake-in-ufc/

アメリカでは5000万人が視聴すると言われているフロイド・メイウェザー vs コナー・マクレガー戦。 またPPV件数は2年前にメイウェザー vs マニー・パッキャオ戦が樹立した440万件を超えると言われています。 元HBOスポーツ副社長のMark Taffet氏によれば通常PPVは5～6人が一堂に会して観戦される事が多いそうですが、今回のイベントに関してはその規模が10人近くになっても驚かないとコメントしています。 仮に10人のグループが一緒にPPVを観戦したとして、予想されるPPV件数は500万件なので、実にアメリカ人の6人に1人が観戦する事になります。 さらにこの5000万人という数に加えて世界200カ国で1億人以上が視聴すると言われています。 その結果、メイウェザーは最終的に200億円以上を、またコナーは100億円以上を稼ぎ出すと言われています。 一方でチケットの売れ行きは芳しくなく高額なチケット価格の為に多くのファンはPPVで観戦する事を選択した模様です。 当初は25万円から100万円で売られていたチケットですが現在は安いチケットだと13万円程で販売されているようです。 またこの数字は大会が近づくにつれ下落していくとみられています。 1ドル=100円として 果たして日本ではどれくらいの数の人がこの試合を視聴するのか? http://mmajunkie.com/2017/08/floyd-mayweather-conor-mcgregor-50-million-american-viewers

マーク・ハントから俺と対戦する事から逃げたと言われていたファブリシオ・ヴェウドゥムがハントの発言に対して初めてコメントを発表。 「マーク・ハントのコメントを見たが、俺はただ彼をまた痛めつけたくなかっただけだ。俺は10月に(デリック・ルイスと)戦う予定だが、今年はあともう1試合12月にも戦いたいと思っている。 正直オーストラリアは遠すぎるから行きたいとは思わない。オーストラリアで戦うとなったら試合の3週間前には行かなければならないし、そうすると飛行機代や宿泊費などで500万円の出費は下らない。それに彼は最高に良い奴だからまた彼を痛めつけたりノックアウトしたりはしたくなかった。」 http://www.mmanews.com/fabricio-werdum-jokes-that-he-didnt-want-to-hurt-mark-hunt-again/

マーク・ハントがジョン・ジョーンズのドーピング違反に怒りのコメント。 マーク・ハント 「ダニエル・コ―ミエはジョン・ジョーンズが得たファイトマネー全てを貰うべきだ。ジョーンズ。お前はイカサマな負け犬野郎だ。 フィリピ4:13 わたしを強めてくださる神とストロイドのお陰で、わたしにはすべてが可能です。」 Dc should get all of jones money and your a betch jones cheating ass loser Philippians 4:13 I can do all things through him who gives me strength plus the juice 👀👀👀👀👀 The Super Samoanさん(@markhuntfighter)がシェアした投稿 - 2017 8月 22 6:53午後 PDT

ジョン・ジョーンズのドーピング違反歴 2015年1月 UFC182(ダニエル・コ―ミエ戦)に向けた検査でベンゾイルエクゴニンの陽性反応 ・ベンゾイルエクゴニン➡コカイン しかしWADAにおいて競技期間外のベンゾイルエクゴニンの摂取は禁止されていなかった為、罰金刑に処せられる。 2016年7月 UFC200(ダニエル・コ―ミエ戦)に向けた検査でクロミフェン/レトロゾールの陽性反応 ・クロミフェン➡ステロイドホルモンの増加 ・レトロゾール➡テストステロン(男性ホルモン)の産生が活発に 一貫して汚染されたサプリメントだったためで意図して摂取はしていないと主張 ➡1年間の出場停止処分 2017年8月 UFC214(ダニエル・コ―ミエ戦)の試合後の検査でトゥリナボルの陽性反応 ・トゥリナボル➡アナボリックステロイド ジョン・ジョーンズのチームメイトであるフランク・レスターのリアクション 「前日計量から試合当日の間に摂取されたものとされているが、試合前日にステロイドを摂取したところで効果はない。ステロイドの効果は1週間後に表れるものだ。 ジョンははめられた。誰が試合後にドーピング検査があるとわかりながらストロイドを摂取するんだ。誰かがジョンのキャリアを破滅させようと仕組んだものに違いない。まずはUSADAの公式な見解を聞くことが先だが、俺はジョンは無実だと信じて疑わない。彼が違反したと明らかになるまではどうかジョンに対して暴言を吐かないで欲しい。」 ちなみにレスターはどういう人物かというと、相手を噛むなどスポーツマンらしくない行為で現在5年間の出場停止処分を受けています。 デイナ・ホワイトの見解 「UFC218でジョン・ジョーンズ vs スティーペ・ミオシッチ戦を考えていた。彼の事はMMA史上最高のファイターだと思っているが、もしこれで2~3年の出場停止処分を科せられることになれば、彼のキャリアも終わりだろう。」 MMAドーピング検査にまつわる面白事件簿トップ10 10  ケビン・ランデルマン 「偽の男性器を用意」 2006年ラスベガスで開催されたPRIDE32で偽の男性器を用意。検査で発覚したのは人間以外の尿サンプルでした。結果無期限の出場停止処分を科せられます。 当時はパンツを全部脱がなくてよかったようですが、この事件を機にパンツを完全に脱がなくてはいけなくなりました。 9

奇跡の復活を遂げたマット・ヒューズがなんとすでに柔術のトレーニングに復帰していました。 なんという生命力。 事故からわずか2か月しか経っていません。 I leave for only five days and come back to his ass wanting (and able) to roll! Unbelievable! Spare me the grappling lessons. The only things that are important: firing muscles that haven't been used in a long time...and having fun! So awesome to see that smile and hear that laugh again. If I posted a video from day one and compared it to today...and you still didn't believe in miracles...well, there's nothing that's ever going to change your mind. #believe #miracle #getreadyrenzo #superfight #adcc #onemoreround #ufc #hecanstillbeatmeup @renzograciebjj @ufc @matthughes9x Tony Zuccaさん(@tonyzucca)がシェアした投稿 - 2017 8月 21 3:30午後 PDT

ジュニオール・ドス・サントスはドーピング違反については身の潔白を主張。 USADAが下したドーピング裁定が覆るものだと信じUFC215に向け現在もATTで引き続きトレーニングをしているようです。 Eu vou continuar treinando e pronto para lutar, na esperança que a USADA corrija esse grande mal-entendido e me libere para lutar. @danawhite eu vou estar aguardando sua ligação, eu ainda estou aqui para o Ngannou. Vamos nessa. @ufc @ufc_brasil @francisngannou @americantopteam @mabogea @marcelo_guedes9 @canalcombateoficial Junior Cigano Dos Santosさん(@junior_cigano)がシェアした投稿 - 2017 8月 21 10:24午前 PDT

DAZNで8月27日(日)10:00AMより独占ライブ中継されるフロイド・メイウェザー・ジュニア vs コナー・マクレガー 「勝敗のポイント」 ・グローブは8オンス ・体重差は7～9Kgが予想される ・リーチ差5cm ・サウスポー グローブは8オンス ・当初は10オンスグローブでの対決でしたが急遽8オンスに変更されました。この変更がどちらに有利に働くのか? そしてなぜメイウェザーは8オンスで戦う事を決めたのか? 実際に8オンスと10オンスの違いとして重さが2倍程違うようです。 「コナーは好きなブランドのグローブを使用するが良い。俺は当日8オンスのグラントグローブを使用する。」 相手のグローブに茶々を入れる事で知られるメイウェザー。例えばマニー・パッキャオ戦では、試合前日にパッキャオのレイジェスのグローブに文句をつけていました。 一方のコナーは記者会見の場でメイウェザーがどんな要求をしてこようが試合には影響しない。彼が10オンスで戦いたいと言うなら10オンスで戦おう。彼が154パウンドで戦いたいと言うなら154パウンドで戦おうと、メイウェザーの要求に対して特にクレームなどはつけていませんでした。 メイウェザーの考えられるメリットとしては、 ・スピードを活かせる ・素早いディフェンスを実現出来る ・使い慣れている➡49試合中46試合で使用しています。 体重差 この試合は154パウンド契約で行われますが、 既にメイウェザーは試合当日150パウンドで登場すると公言。 一方のコナーは10パウンド(4.5Kg)程は戻してくると考えると体重差は最低でも7Kg。 もしコナーが前日計量から15パウンド(6.8kg)戻してくると考えればその差は実に9Kgとなります。 どちらも非現実的な数字ではありません。 リーチ差5cm オスカー・デラホーヤ戦以来自分よりもリーチが長い選手とは戦ってこなかったメイウェザー。 コナーとのリーチ差は5cmあります。 一方のコナーはネイト・ディアス戦を除いてリーチでは常にアドバンテージがありました。 ジョゼ・アルド、エディ・アルバレス戦ともに10cm程のリーチ差があり、チャド・メンデス戦に至っては20cmの差がありました。 今回は僅か5cmという差ですが、この違いは戦いにどう影響するのか。 メイウェザー vs サウスポー http://www.indepen

マックス・ホロウェイといえばラスト10秒

8月26日に実現するフロイド・メイウェザー vs コナー・マクレガー戦。一説にはコナーはこの試合ファイトマネーだけで100億円以上の額を稼ぐと言われていますが、そのファイトマネーの以外の収入源としてはスポンサーからの収入があります。 残念ながらこの試合でUFCのスポンサーであるReebokはコナーのスポンサーになる事が出来ませんでしたが、一体この試合でコナーのスポンサーを務めるのはどういった企業になるのか? バドワイザー ボクシングやMMAなど格闘技のスポンサーとしてよく見るブランドといえばビール会社の「バドワイザー」。 バドワイザーはすでに2016年からコナーを起用したスーパーファイトに対するキャンペーンを行っておりこの試合でも最大のスポンサーになるのではと噂されています。 Beats by Dre 今年の5月に「Beats by Dre」とのスポンサー契約を締結した事を明らかにしていたコナー。 昨年にはすでに同社のプロモ―ションに参加していた為契約が囁かれていました。 ユニバーサル・スタジオ コナーのドキュメンタリー映画を制作している事で知られる「ユニバーサル・スタジオ 」。 今年7月には予告編を公開していました。 Here it is, the first look teaser for @TheNotoriousMMA Conor McGregor: Notorious. The official film. Coming Soon. https://t.co/1oXtJBrwfq pic.twitter.com/Z4M8ASJJHs — UniversalPicturesEnt (@UniversalEnt) 2017年7月24日 この試合を通してドキュメンタリー映画のプロモーションを仕掛けてくると思われます。 エバーラスト 今回の試合に向けたトレーニングでも「エバーラスト」用品を使用してきたコナー。 試合当日でもエバーラストが提供する品で登場すると噂されています。 Nike Nike製のシューズを着用してトレーニングに励む様子を公開しているコナー。 現在格闘技界でNikeがスポンサーになっているのはゲンナジー・ゴロフキンとアンドレ・ウォードのみですが、ここにコナーが新たに加わります。 I'm just about to warm up.

UFC215のフランシス・ガヌー戦に向けたトレーニングキャンプ中に行われたUSADAによるドーピング検査(8/10)でヒドロクロロチアジドの陽性反応が出たたガヌー戦が中止になってしまったジュニオール・ドス・サントス。 ヒドロクロロチアジドは隠蔽薬で要するに利尿剤です。 主に他の薬のマスキング剤としてアスリートに使用されています。 しかし当の本人はPEDなどは摂取しておらず自分は常にクリーンなスポーツを声高に訴えてきた。ドーピングなどもってのほかだと意図的な摂取を否定。どのような経緯を経て体内に入ってきたのかを調査中だとコメントを残していました。 そして本日JDSのチームが検査結果を発表。 ・尿検査の結果僅かなレベルのヒドロクロロチアジドが検出 ・尿は希釈されておらず利尿効果はなかった また最近新たに2つのサプリメントの摂取を開始しており、このサプリメントが汚染されていた可能性がある。ラベルに禁止薬物の記載はなかったと報告しています。 現在はこの汚染された可能性のあるサプリメントをUSADAのラボで検査しているとのことです。 また1か月前の7月10日に行われたドーピング検査では特に問題はなかったようです。 もしこれが本当ならなぜ信頼のおける会社が製造しているサプリメントを使用しないのか? 疑問です。 https://fansided.com/2017/08/19/junior-dos-santos-team-usada-test-result-reveals-non-diluted-sample-low-level-of-hydrochlorothiazide/

ライトヘビー級6位のOSP、7位のミシャ・サークノフ、そして3位のジミ・マヌワを破りランキングを一気に3位まであげたヴォルカン・オーズデミア。 今年2月にUFCに登場し半年後にはすでにトップ3まで昇りつめるという快挙を成し遂げています。 オーズデミアの目標は王者のジョン・ジョーンズを破りベルトを獲得する事ですが、肝心の王者ジョーンズは元UFCヘビー級王者のブロック・レスナー戦への興味を示しており実現には時間がかかりそうです。 次にオーズデミアが興味を示したのが現在ライトヘビー級2位のアレクサンダー・グスタフソンですが、当のグスタフソンはジョーンズ戦以外眼中にない模様。 そうなるとオーズデミアに残された選択肢は元王者のダニエル・コ―ミエとなります。 次に戦いたい相手について 「アレクサンダー・グスタフソンと10月のUFCポーランド大会で戦おうとしたが、グスタフソンはジョン・ジョーンズ戦以外に興味を示さない状況だ。一方のジョーンズはブロック・レスナー戦に興味を示していて、他のライトヘビー級ファイター達もそれぞれすでに試合が決まっている。 ダニエル・コ―ミエは再びここに戻ってくるだろうから、彼が俺の次の対戦相手の有力候補になる事は間違いないだろう。ベルトを失ったばかりだが、彼はまだNo.1コンテンダーだ。 ただコ―ミエは暫くの間は戦わないだろうし、自分もここまでノンストップで休みなく戦ってきたから、この期間を利用してファイターとしてさらに磨きをかけていきたい。」 上位3名との戦いについて 「俺はグスタフソンをKOしているアンソニー・ジョンソンと一緒にトレーニングをしてきた。グスタフソンとの試合はスタイル的にも俺と合うだろうし、それはジョーンズやDCにも言える事だろう。」 トレーニングパートナーのアンソニー・ジョンソンについて 「アンソニーとは常にハードなスパーリングをしてきた。彼はトレーニングの段階からビーストそのものだった。」 ヘビー級で戦う事について 「ヘビー級での戦いも可能性のひとつとしてあるが、まずはライトヘビー級でベルトを獲得したい。」 http://www.bjpenn.com/mma-news/daniel-cormier/volkan-oezdemir-fight-jon-jones-dc-gustafsson/

グレイ・メイナードに抑えられながらスタンガンを背骨に受けるデニス・バミューデス 笑顔のメイナードが最高です。

カン・リーが2対1のスパーリング ライトなスパーリングですが流石カン・リーです。

クリス・ワイドマンがミドル級の現状について不満を吐露 「俺の目標は再びチャンピオンになる事だ。ただ今のミドル級の状況をみていると俺が挑戦できるのは2年後かもっと先になってしまうかもしれない。この状況に正直がっかりしている。もしミドル級がこんな状態ならばライトヘビー級に階級を上げることを考えなくてはならない。 ライトヘビー級はミドル級と違い層もやや薄いし、今トップ5で有力なタイトルコンテンダーといえば誰なのか。現状有力なコンテンダーはいない状況だ。もしライトヘビー級の方がよりクリアの状況だという事が明確になれば、階級をあげることも検討していく。」 現状ライトヘビー級でタイトルマッチに挑戦出来そうなのは同級2位のアレクサンダー・グスタフソンくらいでしょうか。 ただ同級3位のヴォルカン・オーズデミアも有力候補のうちのひとり。 逆にミドル級は暫定王者のロバート・ウィテカー、そして今後タイトルに挑戦するGSP、またワイドマンよりランクが上の選手としてヨエル・ロメロ、ルーク・ロックホールド、ジャカレイ・ソウザらがいてタイトルに挑戦出来る順番的にはこの中で一番最後尾となっています。 http://mmauno.com/chris-weidman-contemplating-move-light-heavyweight-things-dont-change/

デリック・ルイス(ヘビー級7位)が引退を正式に撤回しUFC216で復活する事になりました。 相手は元ヘビー級王者のファブリシオ・ヴェウドゥム(ヘビー級2位)で、ヴェウドゥムはUFC日本大会やシドニー大会でマーク・ハント(ヘビー級6位)と戦うことを拒否してルイスとUFC216で戦うことを選択した事になります。 6連勝中だったルイスは今年6月ハントに敗れたことで試合後に引退を表明していましたが、その後、感情的になっての発言だったこと、また背中の怪我から回復する為に休養したい意思があった為上記の発言になってしまった事を明らかにしていました。 当初はフランシス・ガヌー(ヘビー級5位)との対戦に興味を示していましたが、ガヌーがすでにジュニオール・ドス・サントス(ヘビー級4位)との対戦が決まっている今、元ヘビー級王者のヴェウドゥムとの対戦に合意した模様です。 対するヴェウドゥムは7月のUFC213でアリスター・オーフレイム(ヘビー級1位)とのトリロジー戦で負けて以来の試合。直近ではスティーペ・ミオシッチにタイトルを奪われて以降は、UFCからのリリースも現実味となっているトラヴィス・ブラウン(ヘビー級14位)相手に勝利をあげています。 これでUFC216大会は、 ファブリシオ・ヴェウドゥム vs デリック・ルイス トニー・ファーガソン vs ケビン・リー ベニール・ダリウシュ vs エヴァン・ダナム ウィル・ブルックス vs ニック・レンツ ターレス・レイチ vs ブラッド・タヴァレス ジョン・モラガ vs マゴメド・ビブラトフ ウォルト・ハリス vs マーク・ゴッドビアー マット・シュネル vs マルコ・ベルトラン ボビー・グリーン vs ランド・バンナータ また先日足の甲に大きな傷が入った写真を公開していたペイジ・ヴァンザントは大会カードから名前が消えています。 https://www.mmafighting.com/2017/8/17/16163390/fabricio-werdum-to-face-derrick-lewis-at-ufc-216

2001年にMMAデビューを果たしたチアゴ・アウベスですが、今後はコーチとしても頑張っていくようです。 UFCでは22試合の経験を誇るベテランファイターのアウベス。22試合の中にはウェルター級王座を懸けたGSPとの対戦もありました。 しかしATTの創立者でもあるダン・ランバート氏によるとアウベスは選手としてだけではなく今後はATTのコーチとして選手の育成に携わっていくようです。 「4月のパトリック・コーテ戦の後にダンからコーチの要請があった。決断をするのに一瞬の迷いもなかった。ジムの近くに住んでいるしこれまで14年間このジムでトレーニングを続けてきた。正しい決断だったと思っている。」 アウベスは来月マイク・ペリーとの戦いを控えていますが、試合まではファイターとしてトレーニングを続け、試合が終わり次第コーチ業に力を入れていくというやり方でしばらくはやっていくようです。 「コーチを始めたことで今までとは違った角度から格闘技にアプローチ出来ている。コーチとしては貪欲に新しいテクニックを勉強しているし、結果的にコーチ業は自分のキャリアにとってもプラスになっていると思う。 教える事で格闘技IQは飛躍的に伸びているし、また新しい事を始めたことでモチベーションもアップした。俺はコーチとしてファイターのお手本にならなければいけないから責任感という点を意識しながらコーチをしている。」 打撃コーチアウベスがチームにどういうシナジーをもたらすのか。 堀口選手の成長も楽しみです。 https://www.mmafighting.com/2017/8/16/16157612/ufc-welterweight-thiago-alves-now-a-coach-american-top-team

フロイド・メイウェザー トップ50ベストパンチ コナー・マクレガー トップ25ベストパンチ

10月28日にブラジルのサンパウロで開催予定の大会でリョート・マチダ vs デレク・ブランソン戦が計画されているようです。 この試合はサンパウロ大会のメインイベントになる予定で、現在ドーピング違反で出場停止処分中のリョートにとってはおよそ2年半ぶりの復帰戦となります。 最後にリョートが戦ったのは2015年6月のヨエル・ロメロ戦でこの試合ではKO負けを喫していました。 またこの大会ではこの試合の他に以下の試合が予定されています。 グローバー・テイシェイラ vs ミシャ・サークノフ アントニオ・カルロス・ジュニオール vs ジャック・マーシュマン クリスチャン・コロンボ vs カルロス・ボイ http://sportv.globo.com/site/combate/noticia/2017/08/ultimate-acerta-lyoto-x-brunson-para-luta-principal-do-ufc-em-sao-paulo.html

サム・シシリアがBellator入り MMA戦績15勝8敗、UFCでは12戦5勝7敗のサム・シシリアがBellatorと数試合の契約を締結しました。 2012年のTUF15でUFC入りの切符を掴みこれまで5年間UFCで菊野 克紀、マキシモ・ブランコ、チェ・ドゥホらと試合を繰り広げてきました。 シシリア曰く今後数か月以内にBellatorでのデビューを希望。また今回の移籍はとても前向きに捉えているようです。 ラシッド・マゴメドフがフリーエージェント宣言 ロシア出身で元M-1Globalウェルター級王者、現在はライト級を主戦場に戦うラシッド・マゴメドフがフリーエージェントになったことをマゴメドフのマネージャーが明らかにしました。 今後が他の団体との交渉が可能になるようです。 UFCでは5勝1敗。最後の試合は今年4月のボビー・グリーン戦で僅差の判定勝ちで勝利していました。 https://www.mmafighting.com/2017/8/16/16158656/former-ufc-fighter-sam-sicilia-signs-multi-fight-deal-with-bellator http://mmajunkie.com/2017/08/sam-sicilia-signs-with-bellator-leaves-ufc http://mmaimports.com/2017/08/another-one-ufc-fighter-turns-contract-enters-free-agency/

昨日ライト級の暫定王座決定戦がトニー・ファーガソンとケビン・リーの間で行われると発表されると、なぜハビブ・ヌルマゴメドフではないのかという声が多く聞かれましたが、デイナ・ホワイトはハビブは手術をしてまだ戦える状態ではないとコメントしていました。 多くのファンはこのデイナの発言に対して、デイナはまた嘘をついているのではないかと疑心暗鬼となり、実際ハビブは数日前に以下の動画を投稿していました。 The reason Dana White gave for Ferguson vs. Lee was that Nurmagomedov wasn't ready. This was him yesterday. #UFC216 https://t.co/lQQbSVoNyJ pic.twitter.com/j5u3ODg5r6 — Chamatkar Sandhu (@SandhuMMA) 2017年8月16日 しかしロシアのサイトによるとハビブは先月ヘルニアの手術を受けたばかりで、術後2か月という期間で試合をオファーする事にUFCは躊躇してしまったようです。 ただ手術自体は簡易(1時間半)なものだったようです。 またハビブのマネージャーは暫定王座決定戦が発表された事を受け、 「ハビブはタイトルマッチかコナー・マクレガー戦以外には興味を示していない。」 とコメントしています。 https://mma-today.com/khabibs-not-ready-due-recent-hernia-surgery

フロイド・メイウェザー・ジュニア vs コナー・マクレガー戦の最新情報 使用グローブの変更 グローブは10オンスではなく8オンスで コナーは8オンスで戦うことを強く要求しフロイドも8オンスで戦うことに問題はないとしていましたが、ネバダ州のアスレチック・コミッション(NSAC)が正式にこの変更を認めました。 コナーはこれまで10オンスのグローブで練習を重ねており、またMMAでは4オンスのグローブで戦っていました。 またグローブはNSACにより試合前と試合後にチェックされる予定のようです。 試合当日の体重について 154パウンド契約での試合ですが、メイウェザー側によれば、フロイドは試合当日150パウンドでリングに上がる見込みとのことです。 またコナー側は試合当日には160パウンドよりもやや重たい体重でリングに上がる予定だと述べています。 レフリー 当日試合を裁くレフリーはロバート・バードが務める事になります。バードはメイウェザー vs ロバート・ゲレロ戦でレフリーを務めている他、アンドレ・ワード vs セルゲイ・コバレフ、カネロ・アルバレス vs ミゲール・コット戦などでレフリーを務めています。 レフリーの対価として250万円支払われるようです。 ジャッジ ・バート・クレメンツ ・デイブ・モーレッティ ・グイド・カバリエリ それぞれ当日200万円づつ得る事になります。 コナーは今回の変更点について 「8オンスのグローブに変更されたことで、フロイドが2ラウンド以上持つことはなくなった。」 http://mmauno.com/mayweather-vs-mcgregor-take-place-using-oz-gloves/

フランク・ミアがBellatorと契約を締結 USADAによるドーピング検査失格で2年間の出場停止処分中のフランク・ミアはUFCに対して契約の途中打ち切りを要求し先月UFCからリリースされていましたが、ライバル団体Bellatorと契約を締結した事を明らかにしました。 ミアのドーピングについて ミアは2016年3月のマーク・ハント戦の試合後のドーピング検査でトゥリナボルの陽性反応を示し2年間の出場停止処分を科せられてしました。 ただ本人はどのような経緯でトゥリナボルが体内に入ったのかはわからないとドーピング行為自体を否定しています。 そんな中今回Bellatorと契約する事に至ったわけですが、Bellatorも2018年3月に停止処分が明けるまではミアの試合を組む予定はないようです。 またミア本人は自身の希望として、 ・復帰初戦はエメリヤーエンコ・ヒョードルとの試合を希望 ・2018年のもう一つの目標はRIZINのヘビー級トーナメントへの出場 とコメントしています。 さらに今回の契約はBellatorとの独占契約ではない為基本的に他の団体にも出場する事は可能なようです。 http://www.espn.com/mma/story/_/id/20353789/former-ufc-fighter-frank-mir-signs-multifight-deal-bellator-mma

デイナ・ホワイトがトニー・ファーガソン vs ケビン・リーでUFCライト級暫定王座決定戦を行うことを発表。 デイナ・ホワイト 「ハビブ・ヌルマゴメドフはまだ戦える状態ではなかった。彼は手術をして試合への出場にはまだの状態だ。」 また確定ではないもののファーガソン vs リー戦がUFC216のメインイベントになる可能性もあるようです。 アメリカのMMAサイトではファーガソン勝利を疑わないファンが90%という圧倒的な数字になっています。 http://mmauno.com/dana-white-confirms-tony-ferguson-vs-kevin-lee-interim-title/

クネクネダンスが大流行 デビッド・ヘイの場合 テレンス・クロフォードの場合 ヒクソン・グレイシーの場合 コナー・マクレガーの場合

ロベルト・ガルシアのもとでボクシングのトレーニングを始めたジョゼ・アルドがリオ五輪にライト級で出場したオリンピックボクサーのリンドルフォ・デルガドとスパーリングで対決。

格闘家のトレーナーを務めるのも命懸け? ヨアナ・イェンジェイチックのトレーナーの場合 You, you and you can ALL try and take it.👈🏼 I am here, ready, and just so you know I will leave you without a chance.👊🏼 You all have NO chance, this is mine, forever and ever.☝🏼 👸🏻#thestrawweightqueen #joannachampion #joannajedrzejczyk #UFC #ufcchampion @katelkubis @americantopteam #ATTnation @oshee_official @sweetsweat @perfecting_athletes @reebokpl @ufc @ufceurope Joanna Jedrzejczykさん(@joannajedrzejczyk)がシェアした投稿 - 2017 8月 14 8:36午前 PDT

今週月曜日に韓国の検察は八百長疑惑があるMMAファイターらを拘禁せずに起訴し、裁判を起こすことを明らかにしました。 2015年のUFCソウル大会で約900万円で負ける事に合意し八百長を企てた疑惑があるハン・スーファン。 しかし試合前にオッズが突然急変した事でUFCの知るところとなり、UFCから警告を受けた結果、試合前に八百長を止める事を決意していました。 また今回八百長ブローカーとの仲を取り持ったのがDEEP/DREAMなどにも出場経験のあるキム・デウォンということも明らかにされています。 デウォンは、スーファンが八百長に応じるように説得する役割を担っていたとされています。 http://m.koreaherald.com/view.php?ud=20170814000556#cb

後ろ回し蹴りを出すも不発。 相手に違うよ、後ろ回し蹴りはこうやってやるんだよと言わんばかりの蹴りを逆に喰らいKOされる

踊るペイジ・ヴァンザント Family Night!!!! Haha pic.twitter.com/kOn2kbGtXl — Paige VanZant (@PaigeVanzantUFC) 2017年8月12日 一緒に踊っているのはお母さん