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ローリー・マクドナルド vs タレック・サフィジーヌ戦が決定
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10月にカナダで開催予定のUFC Fight Night: カナダで、ローリー・マクドナルドとタレック・サフィジーヌが対戦することが発表されました。 Strikeforceにおける最後の王者だったサフィジーヌは、今年の1月に、メインイベントで、イム・ヒョンギュを相手にUFCにデビュー、5R判定勝利を飾っています。 一方のマクドナルドは、ロビー・ローラー戦での不本意な敗戦以外は、デミアン・マイア、タイロン・ウッドリー相手に、完璧な試合運びを見せており、再び、タイトル挑戦者の最有力候補のうちのひとりとして見られています。 UFCによると、おそらく、この試合が、UFC Fight Night: カナダのメインイベントになるとの事です。 http://www.sherdog.com/news/news/Welterweights-Rory-MacDonald-Tarec-Saffiedine-Official-for-UFC-Fight-Night-in-Canada-71405
ジャカレイ・ソウザ「ゲガール・ムサシをフィニッシュしてみせる」
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9月5日に、ゲガール・ムサシと対戦予定のジャカレイ・ソウザですが、ソウザは、ムサシに、ただ勝つだけではなく、彼を、フィニッシュしたい考えを持っていることを明らかにしました。 ソウザは、ブラジルのMMAサイトCombate.comとのインタビューの中で、 「ゲガール・ムサシと戦うことに、何の気負いもない。別に、彼の事を、特別視などしていない。ムサシを倒す準備は出来ているし、ムサシ戦では、UFCでの連勝記録を伸ばしていくだけだ。ファンの皆に、自分には、王者になるポテンシャルがあるということを信じてもらう為にも、ここで、負けるわけにはいかない。彼には、ただ、判定で勝つのではなく、必ず、フィニッシュするつもりだ。まずは、ムサシ戦だが、この試合に勝ったら、タイトル戦を、UFCに、要望していきたいと思う。」 http://www.bloodyelbow.com/2014/7/31/5953971/ufc-jacare-souza-stop-gegard-mousasi-mma-news
ドナルド・セラーニ vs エディ・アルバレス戦の噂
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9月27日に予定されているUFC178で、ドナルド・セラーニ vs エディ・アルバレス戦の実現が噂されているようです。 ある情報筋によると、この試合の実現は、アルバレスが、UFCに移籍することが、絶対条件だとしながらも、現在、この件で、UFCとBellatorは交渉をしている模様です。 UFC178は、ジョン・ジョーンズ vs ダニエル・コーミエ戦をメインイベントに予定しており、この試合の他にも、コナー・マクレガー vs ダスティン・ポイエー戦を予定しています。 http://www.sherdog.com/news/news/Sources-Donald-CerroneEddie-Alvarez-Lightweight-Bout-Targeted-for-UFC-178-71373
シーザー・グレイシー「アンデウソン・シウバは打たれ弱くなっている」
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来年の1月31日に行われるニック・ディアス vs アンデウソン・シウバ戦、両者ともに、2連敗を喫している中での対戦となりますが、かつてニックのコーチを務めていたシーザー・グレイシーは、ニックが、アンデウソンに引導を渡すことが可能だと考えているようです。 「このスーパーファイトは、いつか、実現するだろうと、昔から思っていた。素晴らしい戦いになるだろう。 ニックの方が、グラウンド、柔術のスキルは上だが、自分は、この試合が、グラウンドに行くとは思っていない。終始、打撃戦となるだろうし、また、5R、フルに戦うことになるとは思わない。TKOかKOで、試合は決まるだろう。 ただ、ニックをノックアウトするのは、とても至難の業だ。彼が、ノックアウト負けを喫したのは、一度だけで、それも、デビュー間もない頃に、一度あっただけだ。アンデウソンは、体格面で、ニックに、アドバンテージを持っているが、彼は、もうじき、40歳になろうとしている。彼が、年々打たれ弱くなっているのは事実だ。もし、ニックが、うまく距離を詰める事が出来、パンチを当てることに成功すれば、彼が勝利するのは、間違いないだろう。 ただ、ニックも、まだまだ、ガキだ。一方で、アンデウソンには、スピードがあり、一筋縄ではいかないから、攻略するのは、とても難しい。どちらが勝つのかを予想するのは難しいが、この試合が、最高の試合になる事は、間違いないだろう。」 今回、ニックは、ミドル級(185パウンド)で戦うことになりますが、最後に、ニックが、ウェルター級よりも、重い体重で戦ったのは、2009年のフランク・シャムロック、スコット・スミス戦の180パウンドのキャッチウェイト戦以来となります。 シーザーは、この点について、とても心配しているようです。 「アンデウソンは、体格の大きなファイターと戦うことに慣れている。この体格差は、アンデウソンにとって、大きなアドバンテージになるだろう。」 http://www.mmafighting.com/2014/7/30/5952467/cesar-gracie-anderson-silva-chin-nick-diaz-mma-news
リョート・マチダ「次戦ではルーク・ロックホールドと戦いたい」
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UFC175で、5R、判定負けを喫し、ミドル級王座奪取に失敗したリョート・マチダですが、復帰戦では、ルーク・ロックホールドとの試合を希望していて、勝利を挙げる事で、また、再び、タイトル戦線に戻っていきたい意向を明らかにしています。 「ワイドマン戦を、怪我なく終えることが出来たから、すでに、トレーニングには、戻っている。9月になったら、もっと、負荷をかけたトレーニングを再開する予定で、10月までには、再び、戦う状態に出来上がっているだろう。 これからも、ミドル級で戦っていき、トップファイター達に、自分の実力を試していきたい。相手に関しては、すべて、UFCに任せているが、個人的には、ルーク・ロックホールドと戦いたいと思っている。ロックホールド以外のトップ10ファイターには、すでに他の予定が入っているからというのもあるが、彼は、元Strikeforce王者だし、このマッチメイクは、ファンにとっても、ランキング的にも、理にかなっていると思う。」 http://www.bloodyelbow.com/2014/7/30/5950453/ufc-lyoto-machida-suggests-luke-rockhold-october-mma-news