フランキー・エドガーやチームメイトのブランドン・ヴェラがアンジェラ・マガーナを酷評「「今回の件に関しては無言を貫く予定だったが、これ以上このクソ女の事を黙っている事は出来ない。」
アンジェラ・マガーナがソーシャルメディア上でクリス・サイボーグを口撃し続けた結果、UFCファイターズサミットで出会った両者は、サイボーグがマガーナの顔面にパンチするという事態にまで展開し、最終的にはUFCが警察を呼んだことで刑事事件にまで発展してしまいました。
この件でUFCファイターはマガーナの行動にかなり疑問を呈しており、フランキー・エドガーはマガーニに対して、
「人の悪口をソーシャルメディアで言い続けた結果だ。ファイターがパンチを喰らったから警察に訴えるなんて。とてもおかしな話だ。特に人の悪口を言った後ならなおさらだ。」
またマガーナが所属するアライアンスMMA設立者でもあるブランドン・ヴェラは、
「今回の件に関しては無言を貫く予定だったが、これ以上このクソ女の事を黙っている事は出来ない。
この女は自分が注目されないと気が済まないようだ。
頼むからこれ以上俺のアライアンスMMAには関わらないでくれ。
こういう言い方は虐めているみたいだから本来であれば慎むべきなのかもしれない。だけど、この女はなぜこの世界がここまでクソになってしまったかを知る典型的な例だ。
不幸中の幸いは女だということだ。もしこいつが男だったらと考えるとゾッとする。
PS.
地元の人間だって、UFCファイターだぅて、誰もお前の事をサポートしていない。何故誰もお前の事をサポートしないかよく考えろ。
それにまるで病院に行き入院するほどの怪我だったなんて嘘をつく為に病院で静養している写真を載せるな。そのあとスヌープドッグのコンサートに行ってはしゃいでいたじゃないか。」
これを受けてマガーナは、
「悪口で自分をプロモーションするのはこの業界では常識。なぜあなたがドーピング違反者をサポートするのかわからない。」
とコメントしています。
https://www.facebook.com/brandonveramma/posts/10154803941126234:0
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