ギルバート・メレンデス 「UFCのタイトルを奪取する事ができれば、歴史に名を残すことが可能だ。」
WEC、Dream、Strikeforceと、3団体で、ライト級王者に輝いてきたギルバート・メレンデス、UFCデビュー戦では、当時王者だったベンソン・ヘンダーソンに挑戦も、僅差の判定負けで、惜しくもベルト奪取とはなりませんでしたが、メレンデス自身は、今回、2度目となる挑戦で、勝利を挙げる事で、歴史に名を残したいと考えているようです。
「このスポーツで、遣り残してきた事は、ほとんどないくらい、自分の目標を実現させてきた。あと残るは、UFCのタイトルだけだ。あのベルトを奪取したくてたまらないし、もし、ベルトを奪取する事に成功すれば、これまで、自分が、成し遂げてきた事を考慮しても、ザ・グレイテスト・オブ・オール・タイムのひとりとして、名を残すことができるだろう。もう一度、自分の人生を賭けて勝負に挑み、タイトルを奪取していきたいと思う。」
http://www.bloodyelbow.com/2014/12/5/7340585/ufc-181-interview-gilbert-melendez-greatest-of-all-time-with-title-win-over-pettis-mma-news
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