ドナルド・セラーニは猪木イズムの継承者のひとりだった


ドナルド・セラーニは、他のファイターがあまり戦いたがらないハビブ・ヌルマゴメドフも含めて、いつ、何時、誰の挑戦でも受ける用意があるようです。

「彼(ハビブ・ヌルマゴメドフ)とは、誰もビビッて戦いたがらないようだから、自分が、彼に挑戦したいと思っている。ハビブと戦う事に、ためらいはない。いつでも、彼との試合をブッキングしてくれ。

自分は、いつ、どこで戦わなければいけない、なんていうこだわりは、一切、もっていない。ただ、ベルトを奪取することだけを、気にしている。もちろん、自分は、いつも言っているように、戦いが好きなだけだ。マイケル・ジョンソンが怪我をし、欠場が決まった時、彼らの試合は、この試合(ジム・ミラー戦)の10日後という事だったが、自分は、ジョンソンの代役として、ジョシュ・トムソンと戦いたいと思っていた。(たとえ10日後だろうと) 自分には、彼と戦うことに、まったく、問題はない。ただ、キャンピングカーを、カリフォルニアに向けて運転するだけだ。」

http://mmafrenzy.com/105242/donald-cowboy-cerrone-will-fight-anyone-that-includes-khabib-nurmagomedov/

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