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マーク・ハント「アリスター・オーフレイムの体の70~80%はステロイドで出来ている、ハハハハハ」と爆笑RT / アリスター・オーフレイムの2011年(ブロック・レスナー戦)と2016年(アンドレイ・アルロフスキー戦)の体の違い

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MMA番組の中でアリスター・オーフレイムに対してマーク・ハント戦でのコンディションについて質問したところアリスターは70~80%のコンディションだったと回答。 この答えをマーク本人に伝えると、「アリスター・オーフレイムの体の70~80%はステロイドで出来ている、ハハハハハ」と爆笑RT @MMAonSiriusXM @Alistairovereem ahahahhaha 70-80 percent steroids hahahaha — mark richard hunt (@markhunt1974) 2017年3月15日 — MMA on SiriusXM (@MMAonSiriusXM) 2017年3月14日 2011年(ブロック・レスナー戦)と2016年(アンドレイ・アルロフスキー戦)  

3/15 MMA/UFCニュース フランキー・エドガーが新たにUFCと6試合の契約を締結

先日契約が難航しているとヘッドコーチが明らかにしていましたが、ラジオ番組に出演したフランキー・エドガーはUFCと新たに6試合の契約を締結したことを明らかにしました。 ファイトマネーに関しては100%納得できる額では契約出来なかったようですが、人生とは常に自分が望むことが叶うわけではないと契約内容で歩みよりをした結果再び6試合の延長で合意したようです。 また今回ヤイール・ロドリゲス戦に決まった経緯についても言及。当初はリカルド・ラマスが対戦を要求していてフランキーもラマスと試合をすることに抵抗はなかったようですが、UFCがこの試合に乗り気ではなく最終的にヤイール戦をオファーしたようです。ただその理由については特に説明などはなかったようです。 UFC212ではホゼ・アルド vs マックス・ホロウェイ戦が行われますが、フランキー自身はフェザー級の今後の為にもマックスが勝利したほうが良いと考えているようです。

3/14 MMA/UFCニュース ケイン・ヴェラスケス「正直いつ復帰できるかはわからない。」

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先日ヘッドコーチのハビエル・メンデスがケイン・ヴェラスケスの近況について、最近ジムで見かけることはないと語っていましたが、本日ケイン本人がその件について状況を報告。 「1月に手術をしたが、手術自体は成功してその後の経過は順調というところだ。これ以上この怪我に悩まされることがないことを祈っている。 今俺に出来ることは体の状態に気を配る事やトレーナーのアドバイスに耳を傾けることだ。彼らはゆっくりとトレーニングを再開するべきだと言っている。戦う体に戻すまでにはもう少し時間がかかりそうだ。 それに以前のようにトレーニングをすることは出来ない。もっと賢くトレーニングを積んでいく必要がある。もし以前のように急いで復帰しようとするとまたどこか別の場所を怪我してしまうリスクがある。 今の時点ではいつ復帰できるかを明らかにすることはとても難しい。ただその時が来たらまずはファンの皆に報告することになる。 今のヘビー級の状況はとても希望があるし、特にUFC211では皆と同様に大きな期待を寄せている。出来れば復帰戦では彼らのうちのどちらかと戦いたいと思っている。俺の目標はいつだって変わらず再びチャンピオンになることだ。」 通常手術後に大体の目途が付くものですが、それもついていないとは結構長引きそうな予感です。それに背中の手術ということで他のアスリートなどですと今季絶望系が多いので不安です。無論色々な種類の背中の手術があると思いますが。 http://www.mmaweekly.com/cain-velasquez-not-sure-when-hell-fight-again

TRTありなしで見るビクトー・ベウフォートの体つきの違い

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2012年 TRTありの体つき 2017年 TRTなしの体つき 全然違います。

3/14 MMA/UFCニュース フランキー・エドガーもフリーエージェント宣言か?

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元UFCライト級王者で現在もUFCフェザー級ランキング2位に位置するフランキー・エドガー。フェザー級では2度ベルトを奪取するチャンスがあったもののどちらも失敗に終わっています。 そんな中フランキーの契約もあと残すところ1試合のみとなってしまったようで、現在UFCと契約延長の交渉をしているようですが、あまり交渉はうまくいっていないようです。 MMAジャーナリストによると、フランキーのヘッドコーチであるマーク・ヘンリーはフランキーのUFCとの交渉について 「あと1試合の契約がUFCとは残っていて、UFCとは契約延長の交渉中だが条件面で隔たりがある。」 と語りフランキー側が望むファイトマネー額とUFCが望む額では隔たりがあるようです。 Bellatorでマイケル・チャンドラーとの対戦を見てみたい気もしますが、果たしてどうなるのでしょうか? http://mmaimports.com/2017/03/breaking-frankie-edgar-not-happy-with-terms-of-new-ufc-deal-potential-free-agent/

3/14 MMA/UFCニュース トニー・ファーガソンはネイト・ディアス戦を希望

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マイケル・キエーザ、マイケル・ジョンソン、エディソン・バルボーザなどから対戦要求をされているトニー・ファーガソン。トニー自身はネイト・ディアスとの戦いを希望しているようです。 「俺はプロのアスリートだから前を向き歩き続けるだけだ。俺はハビブ・ヌルマゴメドフにもう一度チャンスを与えようとしたが、今彼は戦える状態ではないらしい。正直俺が次誰と戦えばいいのかわからない状況だ。」 UFC210大会向けにUFCが両者にリマッチを提案したそうですが交渉は上手くいかなかったと噂されています。おそらくハビブ側がイエスと言わなかったのでしょう。 「俺はいつでも試合が出来るし、俺の体は早く試合がしたくてうずうずしている。すぐににでも試合をしたい気分だし、それがタイトルマッチならこれ以上言う事はない。 俺としてネイト・ディアスとは良い試合が出来ると考えている。正直彼のライト級でのランキングは彼の実力を全く反映していないと思うし、彼以外に戦いたいと思える人はいない。確かにエディソン・バルボーザは俺と戦いたいとリマッチを要求していたが、何も決まっちゃいない。俺はベルトの為に戦いたい。それだけだ。早く今の状況から抜け出してさっさとコナー・マクレガーをボコボコにしたいと思っている。ネイトがどう思っているかわからないが、俺たちで試合をしようじゃないか。 ネイトの打撃には目を見張るものがある。俺は久しくノックアウトされた経験がない。別にノックアウト希望というわけではないが、俺のボクシングもなかなかのもので、正直彼よりもボクシングのスキルがあると思っている。勿論、UFCはMMAだからボクシングマッチではない。ただ俺にはそれ以外にテイクダウンなどのスキルもある。最近はエディ―・ブラボの下でアンクルホールドの勉強中だが、エディは過小評価され過ぎだと思っている。 俺の次の対戦相手だが、バルボーザ(ランク5位)やジョンソン(ランク6位)と戦ったとして、一体どんなメリットがあるんだ。彼らはランク下の選手だし、勝ったところで何も状況は変わらないと思っている。俺はベルトの為に戦っているんだ。 キエーザ(ランク7位)にも同じことは言える。以前彼は俺との対戦から身を引いたじゃないか。正直俺の才能を唯一試すことが出来るのはネイト(ランク8位)だけだと思っている。彼の実力は侮れない。柔術では黒帯を所持しているし。尊敬しかな...

3/14 MMA/UFCニュース ヨエル・ロメロ「アンデウソン・シウバと暫定王者決定戦をやりたい。」ただアンデウソンはニック・ディアスとのリマッチ希望

GSPが新たなミドル級タイトルマッチの挑戦者に決まった今、ヨエル・ロメロはその勝者と戦うために待ち続けるか、もしくはアンデウソン・シウバと暫定王者決定戦を行いたいと考えているようです。 「マイケル・ビスピンの決断にはとてもイラついた。ただ俺は今でもデイナ・ホワイトを信じているし彼が俺に正しい決断を下してくれると思っている。UFCは俺の今後についてまだ何も言ってこないが、早く俺のマネージャーと今後について話してほしいと思っている。 個人的にはアンデウソン・シウバと戦いたいと思っている。ファンにとっても俺にとっても最高のマッチアップだし、もしこの試合が暫定王者決定戦になるのであれば文句のつけようがない。 俺はミドル級のファイター全員を倒してきた。ただ唯一倒していないトップファイターはアンデウソンくらいだ。俺だってただじっとしているわけにはいかない。GSPのように行動を起こす必要がある。 それに今ミドル級のトップファイター達は皆予定が入っている。アンデウソンだけと俺だけがまだ何の試合の予定もない。」 ただなぜこの試合が暫定王者決定戦にしならなければならないのかというと、ロメロはGSPがマイケルを倒しすぐにタイトルを返上するだろうと考えているようです。 「GSPはマイケルとのタイトルマッチ後何か計画があると言っていた。だからこそ暫定王者決定戦をやりたいんだ。」 ただ当のアンデウソン本人は自身のInstgram上でマイケルの写真を掲載したうえで、マイケルまたはニック・ディアスとの対決が最も相応しいシナリオだと語っています。 Anderson Silvaさん(@spiderandersonsilva)がシェアした投稿 - 2017 3月 13 1:13午前 PDT 「マイケル・ビスピン、ニック・ディアス、俺。俺たち3人は最高のファイター達だ。今最も相応しいシナリオは彼らが他の誰でもない、俺と戦うことだ。タイトルマッチなんかどうでもいい。ニックに関して言えば前回の試合はノーコンテスト裁定で終わってしまった。俺達の戦いはまだ終わっていない。俺はブラジルで待っている。それにミスター・ビスピン。GSP戦後俺は戦う用意が出来ている。もう一度どちらが真の勝者か勝負して決着をつけよう。」 誰かロメロと戦ってあげてください。 http://www.mmaweekly.com/yoel-ro...